G’day!
これまで私は留学・ワーホリで計4回エージェントを利用してきました。
SNSやネットでは「エージェント不要」「自分でできる」という声も多いですが、実際に使ってみないと分からないこともたくさんあります。
今回は、実体験ベースで感じたメリット・デメリットを正直にまとめます。
結論から言うと、私はエージェントを使ってよかったと感じています。
私が感じたエージェントのメリット

ビザ申請をマンツーマンでサポートしてもらえた
ビザ申請はすべてオンラインで、一対一で確認しながら進められたのが安心でした。
初めての海外渡航だと、英語で「どこをどう入力するのか」につまずきやすいので、この点は大きなメリットです。
渡航後の手続きサポートが手厚い
渡航後に必要な
- TFN(タックスファイルナンバー)
- 学生番号の取得
- 銀行口座の開設
なども、流れをすべて日本語で案内してもらえたので、不安やトラブルなく進めることができました。
トラブル時に日本語で頼れる存在がある
一番ありがたかったのは、トラブル時に日本語で相談できる場所があったことです。
私が感じたエージェントのデメリット
サポート費が高額(約20万円)
私が利用したのは大手エージェントで、
サポート費は約20万円でした。
2019年当時は、現在のような「学校からの紹介料で運営=無料」という仕組みが一般的ではなく、費用はエージェントごとに大きく差がありました。
日本人が多い学校になりやすい
紹介される学校には、同じエージェントを利用している日本人が多い傾向があります。
自分でトラブルを解決する力が育ちにくい
これは、後から強く感じたデメリットです。
高額でも「価値があった」と感じた理由【実体験】

20万円という金額は正直高いですが、
私はその価値があったと思っています。
というのも、私はコロナウイルスの影響で、渡航3週間前に国境閉鎖となり、オーストラリアに行けなくなりました。
- 学校とのやり取り
- ビザの再取得
- 最新の渡航情報の共有
これらをすべてエージェントが日本語で対応してくれました。
オーストラリア政府の公式情報は英語も内容もかなり難しく、計画性があまりない私は書類提出期限を何度もリマインドしてもらえたのも本当に助かりました。
「日本人が多い」は本当にデメリット?

デメリット②については、
私はあまり気になりませんでした。
もちろん日本語のコミュニティでずっと生活するのは英語学習上よくないです。
しかし、日本人コミュニティのおかげで
- 友達経由で家が見つかった
- 仕事を紹介してもらえた
という経験も多く、結果的に助けられた場面が多かったです。
一番大きなデメリットだと感じたこと
一方で、デメリット③は少し大きいと感じています。
留学中のトラブルって、
- 銀行で英語が聞き取れないけど、なんとか口座を作れた
- ホストファミリーと誤解があったけど、諦めずに話して分かり合えた
など、後から振り返ると良い思い出になることが多いです。
すべてをエージェントに任せると、
こうした「自分でなんとかする経験」が減ってしまうのも事実。
だからこそ、自分の性格や英語への向き合い方を考えて
エージェントを使うかどうか決めるのがおすすめです。
エージェント選びで一番大事なのは「担当者との相性」
もう一つ伝えたいのは、会社よりも担当者との相性が重要ということ。
実際、友人からは評判が良くなかったエージェントでも
- 自分の担当者はとても親切
- おすすめのレストランまで教えてくれた
というケースもあり、私自身も満足のいく留学になった経験があります。
担当者に聞いてみてほしい質問
おすすめなのが、
「その国にどのくらい渡航・滞在したことがありますか?」と聞くこと。
現地のスーパー事情や暮らしのリアルは、
実際に住まないと分からないことが多いですし、
自分が行ったことのある国へのアドバイスは熱量が違うと感じました。
まとめ|エージェントは「手段の一つ」
私自身、慣れないうちはエージェントを使ってもいい派です。
一方で、英語で学校とやり取りしたり、
家探しを自分でしてみたいという気持ちも、
留学をより濃い経験にしてくれる大切な要素だと思います。
あくまでこれは一つの経験談ですが、
エージェントを使うか迷っている方の参考になれば嬉しいです。