G’day!
日本人にとってお米は欠かせない主食ですよね。
最初は海外ならではの食文化に惹かれても、
やはり切り離せないのがお米の存在です。
私もオーストラリアでホームステイをしていた頃、
ホストファザーにお米をリクエストした記憶があります。
オーストラリアのスーパーに行くと、
ブランドこそ多くはないものの、
お米の種類自体は意外と豊富。
「どれが日本米に近いの?」
「失敗しないお米は?」
と悩む方も多いはずです。
この記事では、
- オーストラリアで日本米は手に入るのか
- 日本米に一番近かったお米の正直レビュー
- お米の価格やセール事情
- 炊飯器がない家での対処法
を、すべて実体験ベースでまとめています。
これからオーストラリアに住む予定の方や、ワーホリ・留学中の方の参考になれば嬉しいです。
オーストラリアで日本米は手に入る?
結論から言うと、日本米は手に入ります。
アジアンスーパーに行けば、日本米や日本ブランドのお米がいくつか並んでいます。
価格も、日本の近年のお米の値上がりを考えると
「意外と高くない」と感じることもありました。
ただし、
- 店舗が限られる
- 品切れしていることがある
- 重くて持ち帰るのが大変
といったデメリットもあります。
一方で、オーストラリア産のお米は
- どこのスーパーでも手に入る
- 圧倒的に安い
- セール頻度が高い
というメリットがあるため、
私は最終的にオーストラリアのお米を選ぶことがほとんどでした。
日本米に近くておすすめのお米
結論から言うと、
日本米に一番近く、価格面でもおすすめだったのは
SunRice(サンライス)のMedium Grain です。

このお米は、粒の大きさ・粘り・食感のバランスがよく、「日本米と全く同じ!」ではないものの、主食として違和感なく食べられました。
驚いたのが価格です。
10kgでセール価格 $19(約1,900円)になることもあり、かなり破格だと思います。
この10kgサイズは比較的頻繁にセールになるので、
Coles(コールス)やWoolworths(ウールワース)のカタログは要チェックです。
私はさすがに10kgを持ち帰るのが大変だったため、
5kgサイズがセール($9前後)になるタイミングを狙って購入していました。
ただし5kgサイズは、両スーパーを見ても数か月に1度しかハーフプライスにならない印象です。
そのため、お米が半分を切ったあたりからは、
いつも以上に念入りにカタログをチェックしていました。

日本人に人気の「Hinata」
大きめのスーパーでは、
Hinata(ひなた)というお米も見かけます。
こちらはMedium Grainよりもさらに粒が小さく、
日本米により近い印象で、日本人には特に人気でした。

このお米も稀にハーフプライスになりますが、
人気商品のため、セール初日(水曜日)の夕方に行ったらすでに売り切れていた、ということもありました。
正直レビュー|食べてみた感想
私は基本的にSunRiceのMedium Grainを食べていました。
正直に言うと、食べた瞬間に「おいしい!」と感動するわけではありません。
ただ、
- 味
- 粒感
- 食感
どれも特に気になる点はなく、
普通に毎日の主食として食べられるお米でした。
一方で、旅行先でMedium Grainの小さいサイズが手に入らず、
ColesでLong Grain(長粒米)1kgを買ったことがあります。

これは本当に口に合いませんでした。
言葉で表現するのが難しいのですが、
味も食感も日本米とはまったく別物です。
カレーやチャーハンにして、
なんとか食べ切ったのを覚えています。
玄米(Brown Rice)にも挑戦してみた
ダイエット目的で、
玄米(Brown Rice)にも挑戦したことがあります。

噛み応えがあり、味自体は好きでした。
ただし独特の風味があるため、
- 炊く前にしっかり浸水させる
- 少量の塩を加える
など、
少しコツが必要だと感じました。
気になる方は、玄米専用の炊き方を調べて挑戦してみるのがおすすめです。
炊飯器がない家も多いオーストラリア事情
海外生活でよくある悩みのひとつが、
「炊飯器がない家が多い」という点です。
私自身、
- 炊飯器がそもそも置いていない家
- 炊飯器があっても汚くて使えない家
の両方に住んだ経験があります。
ですが、これは意外と簡単に解決できました。
お鍋でお米を炊くのは意外と簡単
結論から言うと、
お鍋で焚く方法です。
一度覚えてしまえば、思っているよりずっと簡単でした。
細かい手順は割愛しますが、ポイントは以下の通りです。
- 炊く前に30分~1時間しっかり浸水させる
- 分量の水を入れて火にかける
- 沸騰後、少ししたら弱火にして約10分加熱
- 水分がなくなり水泡音がしなくなったら、最後に強火で10秒ほど
- 蒸らして完成
底が一度だけ少し焦げたことはありましたが、
ほとんど失敗したことはありません。
IHでも同じ手順で問題なく炊けました。
電子レンジ調理器もおすすめ
もうひとつのおすすめは、
ダイソーの電子レンジ調理器を持参、
または現地で購入することです。

私が愛用していたのは中蓋付きの白い容器タイプでした。
オーストラリアのダイソーでも見かけたことがありますが、
最近はダイソーやセリアでも別タイプが主流になっているようです。
もし白いタイプがあれば、そちらがおすすめです。
指定の時間電子レンジで加熱するだけなので失敗がなく、
- 毎回炊き立てが食べたい
- 鍋の火加減が面倒
という方には特に向いています。
私は中期の海外旅行にも必ず持って行っています。
まとめ|オーストラリアでも米生活は意外となんとかなる
今回紹介したお米は、
すべて私自身が実際に食べたものだけを紹介した正直レビューです。
オーストラリアでは、
少量サイズからさまざまなお米が売られているため、
日本では試さなかった種類に挑戦するのも海外生活の楽しみのひとつだと思います。
「日本と同じお米じゃないと無理」と構えすぎず、
現地のお米とうまく付き合っていけば、
オーストラリアでも十分に米生活は成り立ちます。
この記事が、これから渡豪する方や、現在オーストラリアに住んでいる方の参考になれば嬉しいです。